高等教育における学生参画の制度--立命館大学の事例を中心に (日本教育情報学会 第27回年会 教育情報のイノベーション--デジタル世代をどう導くか) -- (高等教育の改革と実践及び評価)

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抄録

アメリカではユニバーサル化の進展に伴って1970年代後半から全米の州立大学やリベラルアーツ・コレッジの一般教育で初年次教育が取り組まれ始めた。そして,その初年次教育に欠かせないものがピア・リーダーシップ・プログラム(peer leadership program)である。ピア・リーダーシップ・プログラムとは,成績やリーダーシップ,初年次教育セミナーの経験をもとに選抜された上級生か,訓練を受けた後,主に(1)オリエンテーション・プログラム,(2)リメディアル授業,(3)アカデミック・アドバイジング,(4)寮生活における新入生対象プログラム等に従事するものである。本稿では,アメリカのピア・リーダーシップ・プログラムに類似する活動として,立命館大学を中心に我が国の各大学で取り組まれているピア・サポート制度等の学生参画の制度を紹介し,その定義と分類,活動の内容,成果と課題について報告,検討する。

収録刊行物

  • 年会論文集

    年会論文集 27, 74-77, 2011-08

    日本教育情報学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110008902218
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11400083
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    特集
  • NDL 記事登録ID
    11261095
  • NDL 雑誌分類
    ZF1(教育)
  • NDL 請求記号
    Z71-T99
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  NDL-Digital 
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