報告2 日本のジョン・デューイ研究におけるナラティブ的探究の位相(教育学研究におけるナラティブ的探究の意義と可能性-D.J.クランディニンの研究グループの仕事と日本の実践研究をつなぐ-,ラウンドテーブル5,発表要旨)

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  • CRID
    1390001206226077056
  • NII論文ID
    110008910779
  • DOI
    10.11555/taikaip.70.0_85_1
  • ISSN
    2433071X
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles

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