モンゴル国との学生交流から、何を学ぶのか : International Student Conference と医学系実習体験を通して What is the potential outcome from group study with Mongolian students? : From the effort of International Student Conference and experimental excise on basic medicine

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著者

    • 大橋 眞 Ohashi Makoto
    • 徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 Institute of Socio-Arts and Sciences, The University of Tokushima
    • 佐藤 高則 Satoh Takanori
    • 徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 Institute of Socio-Arts and Sciences, The University of Tokushima
    • 齊藤 隆仁 Saito Takahito
    • 徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 Institute of Socio-Arts and Sciences, The University of Tokushima

抄録

グローバル化の時代を迎えて、これからの時代に必要な国際的な視野を養うため、国際問題に感心を向けさせる教育への改革が必要になってきている。これまで日本とモンゴル国との大学教育に関わる交流は、中国や韓国などの近隣諸国と比較すると極めて限定的であった。同国は、伝統的な遊牧生活を続けている人も多く、西洋医学と共に東洋医学を残しているなど、持続可能な社会を考える教育フィールドとして、両国の大学が協力しながら教育プログラムの共同開発することが可能であると考えられる。今回は徳島大学の学生が、モンゴルビジネス大学の学生と協力する形で、International Student Conferenceを開催し、お互いの文化と環境問題を議論した。また、モンゴル健康科学大学では、生化学実習を同大学の学生と共にグループを作って取り組んだ。また、東洋医学大学を訪問して、伝統医療を学ぶ学生と共に授業を受けて交流を深めた。このように、学生交流を通じてお互いの文化を学ぶことを目的とする取り組みは、体験をしながら様々な分野に勉学の幅を広げて教養を深める効果が期待される。

収録刊行物

  • 大学教育研究ジャーナル

    大学教育研究ジャーナル 9, 66-73, 2012-03

    徳島大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110008916846
  • NII書誌ID(NCID)
    AA1199130X
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    1881-1256
  • NDL 記事登録ID
    023628210
  • NDL 請求記号
    Z71-R151
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
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