学生の視点から見た学習環境の改善のすすめ : Self-Access Center利用者の調査結果から Improving learning environments from the student perspective : An exploration with users of a self-access center

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Abstract

近年、多くの大学では語学学習者のためにSelf-Access Center (SAC)を設立している。その中で、Self-Access Language Learningに関する研究も盛んになり、SACの教育効果を向上させるにはStudentPerspective (学生からの視点)が必要であるという研究結果が多く発表されている。徳島大学も英語学習のためのSACを設立してから3年が経過したが、利用者数の増加に伴い学習環境の低下が顕著に現れてくるようになった。そこで、SAC責任者と学生スタッフが話し合いを重ね、検討してみたところ、本稿で示す6つの問題と、4つの解決策を見出すに至ったが、問題と解決策についてSAC利用者を対象にアンケート調査を実行してみたところ、SAC責任者及び学生スタップ左利用者の考えの聞にミスマッチがあることが明らかになり、SACにおける学習環境を改善する際の基本方針を再考することになった。これらのことから、本稿では、今後、SACの学習環境を改善するにはStudent Perspectiveを考慮しながら進める必要であり、運営側からの考えだけでは効果的な改善ができないことを明らかにすることができた。

Journal

  • Journal of University Education Research

    Journal of University Education Research (9), 114-122, 2012-03

    The University of Tokushima

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110008917312
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA1199130X
  • Text Lang
    ENG
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    1881-1256
  • NDL Article ID
    023628481
  • NDL Call No.
    Z71-R151
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  IR 
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