太陽エネルギーを利用した無線センサネットワークのための停止ノード再稼動条件を導入した協力伝送手法 Cooperative Transmission Scheme with the Reactivation Condition of Inactive Nodes in Solar-Powered Wireless Sensor Networks

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抄録

大陽エネルギーの取得を行う無線センサネットワークにおけるデータ伝送成功率の向上を目指している.ネットワーク全体の消費エネルギーを低減する方法として,データ送信時にノードがデータの中継を行う協力伝送方式の適用を考える.本論文では,まずノードの電池残量,消費エネルギーを考慮した中継ノード選択手法を提案し,全体的なデータ伝送成功率の向上を行う.しかし,取得エネルギーの変動を考慮しない場合,夜間にデータ伝送成功率が低下する問題が生じる.そこで,協力伝送に電池切れにより停止したノードの再稼動条件を導入することで昼夜のデータ伝送成功率の平滑化を行い,要求される高いデータ伝送成功率を達成する.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会論文誌. B, 通信 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. B

    電子情報通信学会論文誌. B, 通信 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. B 95(2), 246-256, 2012-02-01

    一般社団法人電子情報通信学会

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被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009327380
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11325909
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    13444697
  • NDL 記事登録ID
    023516992
  • NDL 請求記号
    Z16-606
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  NII-ELS  IR 
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