中学生にネットトラブルに関する保護者への相談を意識させるためのシナリオゲーム教材の開発 Development of Educational Material for Scenario Game to let a Junior High Student be Conscious of the Consultation to a Guardian about a Net Trouble

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抄録

中学生にネットトラブルに関して保護者への相談を意識させるために,ゴールベースシナリオ(GBS)理論に基づいたシナリオゲーム教材を開発することを目的とした.教材は,主人公を女子中学生とし,母親と関わりながら「不当な請求」,「個人情報」,「著作権」,「掲示板トラブル」の各内容に関する情報を収集し,その対応法を選択する構成とした.開発は,Flashによるゲーム制作ツールでおこなった.1年生64名を対象にした授業実践での評価から,1)中学校の授業で使用可能なこと,2)シナリオゲーム型や親子の設定により,本実践の範囲内において保護者への相談の意識が一定程度向上したこと,が確認できた.

収録刊行物

  • 日本教育工学会論文誌

    日本教育工学会論文誌 35(Suppl.), 169-172, 2011

    日本教育工学会

参考文献:  7件中 1-7件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009327530
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11964147
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    SHO
  • ISSN
    1349-8290
  • NDL 記事登録ID
    023515977
  • NDL 請求記号
    Z7-904
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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