Weak Measurementによるスピン相互作用の推定(基研研究会 量子科学における双対性とスケール,研究会報告)  [in Japanese]

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Author(s)

    • 田中 宗
    • 近畿大学総合理工学研究科量子コンピュータ研究センター
    • 鹿野 豊
    • 東京工業大学理工学研究科基礎物理学専攻:マサチューセッツ工科大学機械工学科

Abstract

量子情報処理を真に実現するためには、量子ビット間に働く相互作用ハミルトニアンを正確に決定する必要がある。我々は最も簡単な場合として、2個の量子ビットから成る系のスピン・スピン相互作用を実験的に推定する新しい方法を提案した。我々の手法は、Yakir Aharanovらによって提案されたweak measurement を基礎としたものである。また提案した手法を用いて、ダイヤモンド中のNV中心のハミルトニアン推定のデモンストレーションを数値的に行い、その有用性を確認した。

Journal

  • Soryushiron Kenkyu Electronics

    Soryushiron Kenkyu Electronics 119(4A), D127-D135, 2012

    Soryushiron Kenkyu Editorial Office

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009418985
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00135266
  • Text Lang
    JPN
  • ISSN
    0371-1838
  • NDL Article ID
    023439811
  • NDL Call No.
    Z15-24
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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