継続的英語自律学習を支援するためのワークシート : 「Learning How to Learn」と自己評価用紙の作成について  [in Japanese]

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Abstract

「日本人は英語ができない」という批判は随分以前からなされている。日本人にとって英語が外国語である以上、実用性に足る英語力を身につけるには、長期間にわたる継続的自律学習が必要不可欠であると考えられるが、現状を見る限り、英語学習における自律性・継続性は依然として形成されておらず、特に、英語学習に対する自己評価、学習不安、抑制された学習行為などに関しては、課題が山積していると考えられる。そこで、本稿では、日本人英語学習者(特に、大学生)に対する自律英語学習支援を効率的に「授業として」展開するための教材(LHL:Learning How to Learn)を取り上げ、同教材で採用している自己評価用紙について具体的な視点から論じ、継続的自律学習方略に対応する自己評価項目が有する新たな可能性について検討する。自己評価は継続的自律英語学習の要となるものであるが故に、学習方略という新たな視点から自己評価を行うことにより、学習者の継続的自律学習を下支えするような評価になるものと期待できる。

Journal

  • 徳島大学国際センター紀要・年報

    徳島大学国際センター紀要・年報, 14-24, 2011

    The University of Tokushima

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009424910
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12578127
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    2186-2850
  • NDL Article ID
    025380578
  • NDL Call No.
    Z72-D330
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  IR 
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