フリーハンド映像から抽出した壁領域における複合現実型壁紙シミュレーション  [in Japanese]

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Abstract

手持ちカメラで取得したフリーハンド映像上で,複合現実感を用いて壁紙を変更する手法を提案する.手持ちカメラで部屋を見渡したような映像から壁領域を抽出し,そこにCGの壁紙を重畳提示することにより見た目を変更する.高品質な複合現実感を実現するためには,特殊機材や複雑な手順を要するケースが一般的であるが,本稿では,ユーザから入力された情報を利用することにより,簡易な機材構成の計測精度を補い,高品質な複合現実感を実現するアプローチを提案する.具体的には,映像から壁領域を抽出する処理において,ユーザが壁紙領域を指定し,その情報を利用した領域分割処理によりCG壁紙の重畳精度を高める.一般家庭やオフィスにおいて手軽に撮影した映像を用いて,複合現実型壁紙シミュレーションが実現可能になる.

Journal

  • Technical report of IEICE. PRMU

    Technical report of IEICE. PRMU 111(379), 233-238, 2012-01-12

    The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers

References:  6

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009482299
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10541106
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    ART
  • ISSN
    0913-5685
  • NDL Article ID
    023424693
  • NDL Call No.
    Z16-940
  • Data Source
    CJP  NDL  NII-ELS 
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