SF-031-3 膵臓癌において免疫組織化学染色による主要遺伝子(p16,p53とSMAD4)の評価は切除後の生命予後の予知に有用である(SF-031 サージカルフォーラム(31)膵 基礎-2(病因,危険因子,発癌因子),第112回日本外科学会定期学術集会)

• 大島 稔

  香川大学消化器外科

• 谷内田 真一

  香川大学消化器外科

• 岡野 圭一

  香川大学消化器外科

• 萩池 昌信

  香川大学消化器外科

• 羽場 礼司

  香川大学病理部

• 村木 志信

  社会保険栗林病院検査部病理

• 前場 隆志

  社会保険栗林病院外科

• 鈴木 康之

  香川大学消化器外科

収録刊行物

• 日本外科学会雑誌

  日本外科学会雑誌 113 (2), 326-, 2012-03-05

  一般社団法人日本外科学会

詳細情報

• CRID: 1571698602795811584
• NII論文ID: 110009548053
• NII書誌ID: AN00188218
• ISSN: 03014894
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2012273783
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles