白雉四年の政変について On the coup d'e-tat at AD653

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抄録

白雉四年(六五三)に中大兄皇子らが孝徳天皇をおいて難波から飛鳥に帰還した事件(白雉四年の政変と呼称)を、改新政府がすすめた改革と大夫や伴造・国造との関係を中心に考察。改新政府の進めた徳治主義的改革は彼らの利害とあいいれず、その不平を背景に開発独裁的政治をめざす中大兄皇子がおこしたクーデターとの評価が与えられることを論じた。

収録刊行物

  • 歴史学部論集

    歴史学部論集 3, 77-89, 2013-03-01

    佛教大学

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009556772
  • NII書誌ID(NCID)
    AA1251450X
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    21854203
  • NDL 記事登録ID
    024364227
  • NDL 請求記号
    Z72-D9
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
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