Social Network Serviceを題材とした情報伝達に関する指導内容の提案 Consideration of Educational Guidance on Online Communication featuring Social Network Service

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抄録

携帯電話を所持する年齢が低下し,小中高生においても,携帯電話などを使ってSNSを利用していることが多い.しかし,SNSは生徒自身の判断で利用するため,親や教師の目が届かず,いじめの温床になったり,悪意ある大人によるトラブルや犯罪に巻き込まれたりするケースも目立つ.本来SNSは,人と人とのコミュニケーションを促進するのが目的である.そこで,本研究では,商用SNSサービスを利用する際の留意点についての指導内容を検討するとともに,SNSを題材とした情報伝達に関する学習指導の在り方について授業実践を通して検討するものである.実験授業でこれらの教育効果を検証した結果,商用SNSサービスを適切に利用するための知識と技能を定着させることができた.

収録刊行物

  • 教育情報

    教育情報 28(2), 27-36, 2012

    日本教育情報学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009562716
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10084172
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    0912-6732
  • NDL 記事登録ID
    024170133
  • NDL 請求記号
    Z7-1876
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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