骨盤位矯正における姿勢管理・鍼灸・外回転術の有効性 Development of Evidence-Based Guidelines for Midwives : Changing a Pelvic Presentation using posture, moxibustion, and external cephalic version

この論文にアクセスする

著者

抄録

目的 EBMの手法を用いて,妊娠期の骨盤位矯正に関するガイドラインの推奨文を作成することである. 方法 システマティックレビュー.臨床上の疑問を,骨盤位を頭位にするためのケアとして,姿勢管理,鍼灸,骨盤外回転術(ECV)の有効性の 3 つを設定し,データベースからガイドラインおよびエビデンスレベルの高い研究を収集した. 結果 姿勢管理では 2 文献が得られ,その効果は明らかでなかった.鍼灸では 5 文献が得られ,有効・無効の両方の結果が示されていた.ECVでは11文献が得られ,有用性が明確であった.子宮収縮抑制剤,局所麻酔の併用により成功率が上昇していた. 結論 ECVの効果は明らかであり,他のケアについては更なる研究の蓄積が必要である.

収録刊行物

  • 保健学研究

    保健学研究 25(1), 1-10, 2013-03

    長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻

キーワード

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009564106
  • NII書誌ID(NCID)
    AA12200909
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    departmental bulletin paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    1881-4441
  • NDL 記事登録ID
    024439585
  • NDL 請求記号
    Z19-2533
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
ページトップへ