日本人入蔵僧資料に見る戦時期「喇嘛教」工作と熱河承徳

• 高本 康子

  北海道大学スラブ研究センター

書誌事項

タイトル別名

• An Analysis of Japanese Activities Regarding Lamaism in Jehol during WWII, Based on the Materials Left by Tada Tokan
• 日本人入蔵僧資料に見る戦時期「喇嘛教」工作と熱河承徳 : 多田等観関連資料を中心に
• ニホンジンニュウゾウソウ シリョウ ニ ミル センジキ 「 ラマキョウ 」 コウサク ト ネツガワショウトク : タダ トウ カン カンレン シリョウ オ チュウシン ニ
• ――多田等観関連資料を中心に――

収録刊行物

• 印度學佛教學研究

  印度學佛教學研究 61 (1), 518-513, 2012

  日本印度学仏教学会

キーワード

• 昭和期
• 宣撫工作
• 満洲国
• 関東軍
• 喇嘛教
• 多田等観

詳細情報

• CRID: 1390001205381809152
• NII論文ID: 110009586126
• NII書誌ID: AN00018579
• DOI: 10.4259/ibk.61.1_518
• ISSN: 18840051
• ISSN: 00194344
• NDL書誌ID: 024173144
• Web Site: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I024173144
• Web Site: https://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk/61/1/61_KJ00008548325/_pdf
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • JaLC
  • NDL
  • Crossref
  • CiNii Articles