再送動作のリアルタイム検出による spam 判別手法の実装と評価  [in Japanese] Implementation and Evaluation of an Anti-Spam Method via Real-Time Retransmission Detection  [in Japanese]

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Abstract

Tempfailingはspam対策システムとして多くの組織において広く利用されているが,メールの配送に長時間の遅延を課すという重大な問題を抱えている.この問題を解決するために,5-Way Handshakeと呼ばれる手法が提案されているが,従来の実装方法には大きな欠点が存在する.送信ホストはMXレコードの優先度順に配送を試みなければならないとRFC5321によって規定されているが,送信ホストがこれに従っているかの確認をプライマリMXとセカンダリMXの間でコミュニケーションをとる必要があり,実用性の観点から問題がある.本論文では,このような問題を抱えている従来の5-Way Handshakeを改良し,MXフォールバックをリアルタイムに検出するspam対策手法を提案する.本手法は,従来の方法よりも高速かつ低負荷に,正確性をもってspamメールを遮断することができる.

Journal

  • The IEICE transactions on information and systems (Japanese edetion)

    The IEICE transactions on information and systems (Japanese edetion) 96(3), 552-561, 2013-03-01

    The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers

References:  14

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009593023
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12099634
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    ART
  • ISSN
    18804535
  • NDL Article ID
    024317417
  • NDL Call No.
    Z16-779
  • Data Source
    CJP  NDL  NII-ELS 
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