8180 躯体工法・既存内装仕上げ下地の相違が工数に及ぼす影響 : 集合住宅戸別全面改修工事における事例(リフォーム・修繕工事,建築社会システム,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)

• 鈴木 寛明

  芝浦工業大学大学院理工学研究科建設工学専攻修士課程

• 松村 秀一

  東京大学大学院工学系研究科建築学専攻

• 木本 健二

  芝浦工業大学工学部建築工学科

• 松下 克也

  株式会社ミサワホーム総合研究所

• 川崎 淳志

  ミサワホーム株式会社

書誌事項

タイトル別名

• 8180 Influence of Man-hour due to the difference in the construction method of building frame and existing interior surface finish

収録刊行物

• 建築社会システム

  建築社会システム (2012), 383-384, 2012-09-12

  日本建築学会

キーワード

• 工数
• 集合住宅
• 戸別全面改修
• 躯体工法
• 既存内装仕上げ下地

詳細情報

• CRID: 1570291227984450688
• NII論文ID: 110009650297
• ISSN: 18839363
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=401586
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles