FPGAの特徴に着目した動作周波数の向上による汎用プロセッサの高速化
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抄録
一般に,動作周波数は,パイプライン段数を増やすことで向上させることができる.FPGA は再構成可能な LSI であるがゆえに,ロジックとフリップフロップの接続に制限がある.我々は,この制限に着目し,パイプラインステージを決定することで,コンテストで配布された汎用プロセッサのデザインの動作周波数の向上を図る.
収録刊行物
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- 情報処理学会研究報告. 計算機アーキテクチャ研究会報告
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情報処理学会研究報告. 計算機アーキテクチャ研究会報告 2014 (5), 1-2, 2014-01-16
一般社団法人情報処理学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1570009753006860032
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- NII論文ID
- 110009658685
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- NII書誌ID
- AN10096105
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- CiNii Articles