隠れマルコフモデルによる習熟度に対応したバイオリン運指推定  [in Japanese]

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Author(s)

    • 北村正
    • 名古屋工業大学 Nagoya Institute of Technology

Abstract

バイオリンの運指は演奏者の習熟度によって異なる事が多い.本研究では,そのような運指の違いは,運指の容易さと演奏表現の適切さの優先度が習熟度により変化した結果であると考える.運指推定は,隠れマルコフモデルの内部状態を手の形や位置に見立て,出力シンボルを音符として運指をモデル化する.演奏表現は音符長の影響を受けると考え,遷移確率,出力確率に音符長を考慮する事で優先度に対応した運指を推定する.実験により習熟度に対応した運指が推定されていることを確認した.

Journal

  • IPSJ SIG Notes

    IPSJ SIG Notes 2014-MUS-102(11), 1-6, 2014-02-16

    Information Processing Society of Japan (IPSJ)

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009662739
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10438388
  • Text Lang
    JPN
  • Data Source
    NII-ELS 
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