20182 心棒架構による超高層鋼構造骨組の塑性化後振動モード制御 : その1:解析モデル概要(架構計画・ライフサイクルデザイン,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)

• 佐藤 陽介

  京都大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程

• 三崎 洋輔

  京都大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程

• 西本 篤史

  株式会社日建設計 構造設計部

• 諸麦 康介

  鹿島建設株式会社東京建築支店

• 大野 正人

  竹中工務店大阪本店設計部

• 田川 浩之

  (独)防災科学技術研究所 兵庫耐震工学研究センター

• 荒木 慶一

  京都大学大学院工学研究科建築学専攻

書誌事項

タイトル別名

• 20182 Control of post yield vibration mode by Shin-Bashira steel frame : Part I models

収録刊行物

• 構造I

  構造I (2013), 363-364, 2013-08-30

  日本建築学会

キーワード

• 心棒架構
• 超高層骨組
• 振動モード制御
• 動的応答
• パルス性地震

詳細情報

• CRID: 1571698602797683840
• NII論文ID: 110009683214
• ISSN: 18839363
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=409182
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles