JT-60施設における放射線安全管理 (核融合施設における放射線計測の基礎) -- (JT-60における管理測定の現状) Radiation Safety Management in the JT-60 Facilities

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抄録

臨界プラズマ試験装置JT-60では,1989年まで水素実験を実施した後,1991年より18年間重水素を使った実験運転を実施してきた.重水素実験では,高エネルギーをもった中性子が発生し,2次γ線が放出され,また,重水素同士の反応によって,プラズマ中にトリチウムが生成される.JT-60については,放射線障害防止法(障防法)の適用を受け,放射線発生装置におけるプラズマ発生装置として認可され,放射性同位元素も使用が可能となるようにした.那珂核融合研究所では,JT-60の運転,中性子発生に伴う2次γ線の放出,トリチウムの生成による非密封RIの使用において,放射線管理を安全に実施してきた.

収録刊行物

  • プラズマ・核融合学会誌

    プラズマ・核融合学会誌 89(11), 810-813, 2013-11

    プラズマ・核融合学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009685129
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10401672
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    0918-7928
  • NDL 記事登録ID
    025055732
  • NDL 請求記号
    Z15-8
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  NDL-Digital 
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