矩形分割を重ねて得られる図形による3D-LSIフロアプラン表現  [in Japanese] Representation of Stacked-Rectangular-Dissection for 3D-LSI Floorplan  [in Japanese]

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Abstract

LSIレイアウト設計において,しばしばチップを表す矩形を水平方向,垂直方向の分割線により矩形形状の領域(部屋)に分割させた矩形分割を求め,これをフロアプランとして,各々の部屋にモジュールを割り当てて配置する.近年,複数の能動層を重ねた3D-LSIの開発が注目されているが,そのレイアウト設計では,異なる二つの能動層間を結ぶビア(TSV),複数の能動層を通過するサーマルビアを配置することを考慮しなくてはならない.そこで,よい3D-LSIレイアウトを得るためには,異なる能動層間における「縦方向への隣接」を考慮できるフロアプランの表現方法が必要となるであろう.本論文では各能動層ごとのフロアプランに対応する矩形分割を重ねて得られる図形「重矩形分割」を用いて3D-LSIのフロアプランを表現することを提案する.そして,各能動層のフロアプランをそれぞれ表現するQ-Sequenceと,順列対によって重矩形分割を表現する方法を与える.

Journal

  • The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition)

    The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition) 97(1), 204-215, 2014-01

    The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009687930
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12099634
  • Text Lang
    JPN
  • ISSN
    1880-4535
  • NDL Article ID
    025125725
  • NDL Call No.
    Z16-779
  • Data Source
    NDL  NII-ELS 
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