夏期集中「視聴覚教育」での事前レポートの試み : 博物館を視聴覚の視点から学ぶために  [in Japanese] The Effects of Report Writing on a Visit to Museum in Advance of Taking a Summer Intensive Class on Audiovisual Education  [in Japanese]

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Abstract

これは、筆者が東京都立大学で非常勤講師として担当している「視聴覚教育」(前期集中)において実施した、受講生の事前レポートについての報告である。周知のとおり「視聴覚教育」は学芸員資格取得のための必修科目だが、その目的で受講しているにもかかわらず、博物館を見学した経験に乏しい学生も少なくない。まして、視聴覚的な視点から見学した経験は「博物館実習」でも履習していないかぎり、ゼロに等しい。そこで今回の受講生には、あらかじめ博物館を「視聴覚の立場で」見学し、事前にレポートを提出するよう義務づけた。といっても、いったいどのような課題を出せば「視聴覚の立場で」博物館を見てくれるだろうか。以下、レポート課題設定までの経緯、提出されたレポートの内容、講義終了後の受講生の感想、などを中心に今回の試みを振り返ってみよう。

Journal

  • Japnese Journal of Educational Media Research

    Japnese Journal of Educational Media Research 3(1), 46-52, 1996

    Japan Association for Educational Media Study

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009691086
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA11144471
  • Text Lang
    JPN
  • ISSN
    1340-9352
  • NDL Article ID
    4320746
  • NDL Source Classification
    ZF1(教育)
  • NDL Call No.
    Z7-B545
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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