高温下にある高強度コンクリートの変形と劣化挙動  [in Japanese] Deformation and Deterioration Behavior of HSC under Elevated Temperature  [in Japanese]

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Abstract

高温下におけ高強度コンクリートの挙動は普通強度のコンクリートとは異なり爆裂などの特異な現象が起こることが指摘されており1)メカニズムの解明が必要とされている。本報告では高温下(600℃)における高強度コンクリートの変形と劣化挙動について検討を行ったものである。供試体は混和材の種類,混和材の量,含水率,水セメント比を変化させ耐熱性に与える影響を検討した。その結果,加熱すると溶融する混和材,低い水セメント比,含水率が高い供試体で内部温度上昇が緩和され,発生するひずみも減少する傾向にあり変形や劣化挙動にはコンクリート内部の水分の挙動が影響していると考えられる。

Journal

  • コンクリート工学年次論文報告集

    コンクリート工学年次論文報告集 22(2), 967-972, 2000-06-01

    日本コンクリート工学協会

References:  4

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009692618
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10026675
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    ART
  • ISSN
    13404741
  • Data Source
    CJP  NII-ELS  NDL-Digital 
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