長さの異なる鋼繊維を混入したコンクリートの水密性  [in Japanese]

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Author(s)

    • 堀口 至
    • 北海道大学大学院 工学研究科社会基盤工学専攻
    • 佐伯 昇
    • 北海道大学大学院 工学研究科社会基盤工学専攻
    • 堀口 敬
    • 北海道大学大学院 工学研究科社会基盤工学専攻
    • 志村 和紀
    • 北海道大学大学院 工学研究科社会基盤工学専攻

Abstract

長さの異なる鋼繊維4種類を用いて,単一で混入した単一繊維補強コンクリート(SC)と2種類組合せて混入したハイブリッド繊維補強コンクリート(HC)について水密性の検討を行った。長さ30,12mmの雛を長繊維,長さ6,3mmの繊維を短繊維と分類すると,試験結果よりコンクリートの水密性向上に対して長繊維より短繊維の方が効果的である事が分かった。HCにおいては,2種類の繊維を組合せることによって組合せにより水密性は向上する傾向を示し,同一混入率では最適な長繊維と短繊維の混入率の割合が存在することが分かった。また,繊維本数と透水係数の関係についても考察を行った。

Journal

  • コンクリート工学年次論文報告集

    コンクリート工学年次論文報告集 23(2), 223-228, 2001-06-08

    日本コンクリート工学協会

References:  5

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009693222
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10026675
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    ART
  • ISSN
    13404741
  • Data Source
    CJP  NII-ELS  NDL-Digital 
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