再生骨材の吸水率が再生コンクリートの強度および耐久性に及ぼす影響  [in Japanese]

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Abstract

再生骨材を用いたコンクリートは,バージン骨材を用いたものに比べ,その強度および耐久性は劣るといわれている。しかし,骨材中に含まれる吸水量も考慮した全水量を用いた水セメント比を用いれば,どちらの骨材を用いてもその強度と水セメント比の関係は同じ関係式で表されることを明らかにした。また,乾燥収縮ひずみ等についても全水量を用いれば,強度の場合と同様なことが言えることが分かった。再生骨材を用いたコンクリートの強度および耐久性がバージン骨材を用いたものに比べて劣るのは,再生骨材に付着したセメントペーストの強度等の影響よりも,再生骨材に含まれる吸水量の影響の方が大きいことが分かった。

Journal

  • Proceedings of the Japan Concrete Institute

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 25(1), 1283-1288, 2003

    日本コンクリート工学協会

Cited by:  1

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009694420
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12139047
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    13477560
  • NDL Article ID
    6658387
  • NDL Source Classification
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL Call No.
    Z43-175
  • Data Source
    CJPref  NDL  NII-ELS  NDL-Digital 
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