コンクリート用細骨材としての溶融スラグの磨砕の効果に関する研究  [in Japanese]

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Abstract

近年,都市ごみや産業廃棄物の減容化や無害化のために,これらを高温で溶融処理することが一般的になりつつある。溶融処理は残滓としてスラグを発生させるが,これらの有効活用としてコンクリート用細骨材への適用が考えられる。本研究では,香川県豊島の廃棄物等溶融スラグに磨砕加工を施し,粒子の表面性状を改善することによるフレッシュおよび硬化コンクリートの基本的な特性への効果を検討した。その結果,磨砕加工を施し,スラグ粒子の改善により単位水量を低減できること,置換率40%までの範囲で強度低下が見られないこと,耐久性についても問題ないこと等が明らかになった。

Journal

  • Proceedings of the Japan Concrete Institute

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 26(1), 69-74, 2004

    日本コンクリート工学協会

Cited by:  6

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009694860
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12139047
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    13477560
  • NDL Article ID
    7131609
  • NDL Source Classification
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL Call No.
    Z43-175
  • Data Source
    CJPref  NDL  NII-ELS  NDL-Digital 
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