載荷履歴と配筋がRC柱の耐力低下に及ぼす影響に関する実験的研究  [in Japanese]

Search this Article

Author(s)

Abstract

RC部材は,曲げ強度よりもせん断強度の方が大きい場合であっても,繰り返し載荷を受けることによって曲げ降伏後にせん断破壊を起こすことが報告されている。しかし,その破壊メカニズムは未解明な部分が多い。本研究では,RC柱部材について,載荷履歴と配筋を実験因子として,一定軸力下における繰り返し載荷実験を行った。その結果,片側繰り返し載荷における耐力低下時の変形は,両側繰り返し載荷と比較して1.2~1.8倍程度大きく,内部ひずみに差異が見られた。また,せん断破壊時に横補強筋が降伏する場合は,降伏としない場合と比べて,変形能力のばらつきが大きかった。

Journal

  • Proceedings of the Japan Concrete Institute

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 26(2), 175-180, 2004

    日本コンクリート工学会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009695229
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12139047
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    journal article
  • ISSN
    13477560
  • NDL Article ID
    7133801
  • NDL Source Classification
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL Call No.
    Z43-175
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  IR  NDL-Digital 
Page Top