都市ごみ溶融スラグを用いた鉄筋コンクリート梁の曲げひび割れ挙動  [in Japanese]

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Abstract

都市ごみ等の廃棄物処理は,埋立処分場の逼迫や,有害物質の無害化の観点から,これらを高温溶融することが一般的になりつつある。高温溶融によって発生するスラグは,コンクリート用細骨材として有効利用することが社会的に求められている。本研究では,都市ごみ溶融スラグを細骨材の一部に用いた鉄筋コンクリート梁のひび割れ挙動について検討した。その結果,土木学会コンクリート標準示方書のひび割れ幅算定式は,溶融スラグを用いたRC梁のひび割れ幅を安全側に評価することや,等曲げ区間の総ひび割れ幅は,溶融スラグの有無及びコンクリートの圧縮強度に影響されることなどが明らかになった。

Journal

  • Proceedings of the Japan Concrete Institute

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 26(2), 907-912, 2004

    日本コンクリート工学協会

Cited by:  3

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009695351
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12139047
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    13477560
  • NDL Article ID
    7134578
  • NDL Source Classification
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL Call No.
    Z43-175
  • Data Source
    CJPref  NDL  NII-ELS  NDL-Digital 
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