溶融方式の異なる溶融スラグのコンクリート用細骨材としての利用と磨砕の効果  [in Japanese]

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Abstract

近年,都市ごみや産業廃棄物の減容化,無害化のために,これらを高温で溶融処理することが一般的になりつつある。溶融処理は残滓としてスラグを発生させるが,これらの有効活用としてコンクリート用細骨材への適用が考えられる。本研究は,コンクリート用細骨材としての磨砕の効果を,溶融方式の異なる都市ごみおよび産業廃棄物等溶融スラグについて検討したものである。その結果,磨砕加工による溶融スラグの形状改善がコンクリートの単位水量を著しく低減させること,および溶融スラグの利用はコンクリートの強度を低下させるが,磨砕加工により改善されることなどが明らかになった。

Journal

  • Proceedings of the Japan Concrete Institute

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 27(1), 109-114, 2005

    日本コンクリート工学協会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009695517
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12139047
  • Text Lang
    JPN
  • ISSN
    13477560
  • NDL Article ID
    7801651
  • NDL Source Classification
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL Call No.
    Z43-175
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  NDL-Digital 
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