2,3の手法により求めたセメントの水和度の比較  [in Japanese]

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Abstract

比較的新しい手法である画像解析法による水和度と,粉末X線回折法および結合水量試験により求めたそれらとの対応を実験的に明らかにし,画像解析法の有用性を検討した。画像解析法による水和度は他の方法によるそれと良く一致するが,若材齢にて差が大きくなる。異なる観察倍率より求めた未水和セメント粒子の粒度分布と水和度の変動から,若材齢では画像解析対象領域内の粗大な未水和セメント粒子の存在と粒子数の分布割合が測定値に影響を及ぼす可能性が示され,粒子系を代表するように画像解析領域を適切に設定することの重要性が示唆された。

Journal

  • Proceedings of the Japan Concrete Institute

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 27(1), 541-546, 2005

    日本コンクリート工学協会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009695589
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12139047
  • Text Lang
    JPN
  • ISSN
    13477560
  • NDL Article ID
    7807531
  • NDL Source Classification
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL Call No.
    Z43-175
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  NDL-Digital 
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