通電時の温度がリチウムイオンの電気化学的浸透に与える影響  [in Japanese]

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Abstract

アルカリ骨材反応によるコンクリートの膨張抑制効果が確認されているリチウムイオン(以下Li^+)を電気化学的にコンクリートに浸透させる手法が検討されている。これまでの検討では,Li^+の浸透がコンクリート表面付近に限定されることから,よりコンクリート内部までLi^+を浸透させることが課題となっている。そこで本研究では,通電処理時の温度を変化させたときのリチウムイオン電気泳動特性の変化を把握することを目的として実験的検討を行った。この結果,通電時の温度を上げれば,Li^+の電気泳動は促進され,実効拡散係数も大きくなるが,コンクリート中へのLi^+の浸透を大幅に促進する効果は認められなかった。

Journal

  • Proceedings of the Japan Concrete Institute

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 27(1), 1513-1518, 2005

    日本コンクリート工学協会

Keywords

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009695751
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12139047
  • Text Lang
    JPN
  • ISSN
    13477560
  • NDL Article ID
    7834920
  • NDL Source Classification
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL Call No.
    Z43-175
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  NDL-Digital 
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