塩害劣化コンクリートに対するCFRP複合電極を用いたデサリネーションの適用  [in Japanese]

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Abstract

塩害により劣化したコンクリート構造物の耐久性と耐荷性の回復を目的としたリハビリテーション手法として,接着型CFRP複合電極を用いたデサリネーションに関する検討が行われてきた。本研究では,小型RC供試体を用いた基礎的検討を行うとともに,暴露実験により塩害劣化した大型RCはり供試体への適用を試みた。通電処理後に曲げ載荷試験を行った結果,小型供試体の場合は接着樹脂の吸水率が小さい場合に,通電処理により補強効果が低下する傾向を示したが,吸水率20%の樹脂でCFRP複合電極を接着した大型供試体の場合には,CFRP板の破断に伴う曲げ破壊を示し,十分な補強効果が確認できた。

Journal

  • Proceedings of the Japan Concrete Institute

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 27(1), 1525-1530, 2005

    日本コンクリート工学協会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009695753
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12139047
  • Text Lang
    JPN
  • ISSN
    13477560
  • NDL Article ID
    7835572
  • NDL Source Classification
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL Call No.
    Z43-175
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  NDL-Digital 
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