内部欠陥を有するRC柱部材の終局挙動に関する実験的研究  [in Japanese]

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Abstract

初期欠陥(柱基部の帯鉄筋の破断)を有する柱部材では,その帯鉄筋の破断部分が柱基部で,高さが柱断面幅の1.0~1.5倍以内であれば,耐力はそれほど影響されないが,最大荷重到達以後の荷重低下過程に影響する。すなわち,部材角約1/20で帯鉄筋切断の影響が現れ,終局時近く(部材角約1/7)での荷重低下の割合は25%程度であることが明らかとなった。また,載荷試験方法による影響は耐力および靭性に大きな影響を与える。特に靭性に関しては正負交番繰返し載荷試験によれば,静的試験の場合の約50%となり,振動台試験では静的試験の場合の約1/3に止まることが明らかとなった。

Journal

  • Proceedings of the Japan Concrete Institute

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 27(2), 271-276, 2005

    日本コンクリート工学協会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009695863
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12139047
  • Text Lang
    JPN
  • ISSN
    13477560
  • NDL Article ID
    7829371
  • NDL Source Classification
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL Call No.
    Z43-175
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  NDL-Digital 
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