アルカリ骨材反応による膨張がコンクリートの力学的性能に与える影響  [in Japanese] Influence of ASR expansion on mechanical properties of concrete  [in Japanese]

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Abstract

近年,アルカリ骨材反応(ASR)を生じ,その膨張により著しく劣化した構造物が報告され,それらの構造物に対する補修・補強対策の確立が急務とされている。一方,これらの構造物に対する補強設計を実施するための,ASR劣化コンクリートの基礎的な力学データの不足が問題視されている。そこで,ASRにより生じた膨張量のレベルが異なる供試体の一軸圧縮試験を行い,詳細な検討を行った。その結果,コンクリートの強度レベルにかかわらず.膨張量3000μ程度においては,圧縮強度に大きな低下はないものの.変形特性に大きな影響を与えることが明らかとなった。

Journal

  • Proceedings of the Japan Concrete Institute

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 28(1), 1691-1696, 2006

    日本コンクリート工学協会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009696377
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12139047
  • Text Lang
    JPN
  • ISSN
    13477560
  • NDL Article ID
    9617570
  • NDL Source Classification
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL Call No.
    Z43-175
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  NDL-Digital 
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