化学系繊維ネット単独およびスターラップとの併用によるRC部材のせん断補強効果に関する実験的研究  [in Japanese] The effect of shear strength of RC beams using chemical fiber net or chemical fiber net with stirrup  [in Japanese]

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Author(s)

    • Heng Nhar Nhar Heng
    • 徳島大学大学院工学研究科マクロ制御工学専攻博士後期課程3年
    • 橋本 親典
    • 徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部エコシステムデザイン工学専攻
    • 渡辺 健 [他]
    • 徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部エコシステムデザイン工学専攻
    • 石丸 啓輔
    • 徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部総合技術センター

Abstract

せん断補強鉄筋の高密度配筋の抑制やせん断補強鉄筋のかぶり厚さの低減を目的とし,せん断補強鉄筋の代替材料として化学系繊維ネットに着目し,ネット周辺の網を太く編込み定着を強固にした編込み定着帯を有する新しいネット材料を開発した.ネット単独およびスターラップとの併用による補強方法をRCはり部材のせん断補強鉄筋に適用し,2点集中曲げ載荷試験を行った.その結果,ネット周辺に編込み定着帯を有するネットを2重に配置することにより,スターラップを全く使用しないでネット単独の場合においても,せん断破壊先行型のRCはりが,曲げ降伏先行型の破壊モードに転換することが明らかになった.

Journal

  • Proceedings of the Japan Concrete Institute

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 29(1), 477-482, 2007

    日本コンクリート工学協会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009696808
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12139047
  • Text Lang
    JPN
  • ISSN
    13477560
  • NDL Article ID
    9638828
  • NDL Source Classification
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL Call No.
    Z43-175
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  NDL-Digital 
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