水酸化アルミニウムを用いたコンクリートの耐久性に関する研究  [in Japanese] Durability of concrete with aluminum hydroxide  [in Japanese]

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Abstract

本論文は,水酸化アルミニウムがコンクリートのアルカリ骨材反応を抑制する効果を示したものである。水酸化アルミニウムをフライアッシュと併用すれば,水酸化アルミニウムのみ,あるいは,フライアッシュのみを使用する場合よりも,少ない使用量でアルカリ骨材反応による膨張を抑制することが可能であることを示した。さらに,水酸化アルミニウムがコンクリートの圧縮強度,中性化,耐凍害性,乾燥収縮ひずみおよび耐硫酸塩性に及ぼす影響を調べ,結合材に対して水酸化アルミニウムの使用量が10%以下であれば,コンクリートの強度および耐久性に及ぼす影響は小さいことを示した。

Journal

  • Proceedings of the Japan Concrete Institute

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 29(1), 1269-1274, 2007

    日本コンクリート工学協会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009696940
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12139047
  • Text Lang
    JPN
  • ISSN
    13477560
  • NDL Article ID
    9648942
  • NDL Source Classification
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL Call No.
    Z43-175
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  NDL-Digital 
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