コンクリート水路における骨材露出の評価に関する基礎的研究  [in Japanese] Fundamental study on the evaluation of exposed coarse aggregate in concrete channel  [in Japanese]

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Abstract

長期供用されたコンクリート水路に特有な変状の一つに骨材露出がある。本研究では骨材露出をモデル化した実験により,現象としての骨材露出の特性を明らかにした。骨材露出は表面から経時的に進行する。しかし増加し続けるのではなく,表面からの距離が粗骨材の最大寸法を超えるとほぼ一定になった。また,表面から粗骨材第一層までの最短距離を算出した結果から,水セメント比に関わらず6mm程度モルタル分が消失すれば骨材露出が顕在化することが分かった。上記結果から,コンクリート水路における各種性能への影響について考察し,特に今後の課題となるのが水理性能および耐久性能との関連であることを指摘した。

Journal

  • Proceedings of the Japan Concrete Institute

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 30(1), 699-704, 2008

    日本コンクリート工学協会

Cited by:  1

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009697514
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12139047
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    13477560
  • NDL Article ID
    9614859
  • NDL Source Classification
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL Call No.
    Z43-175
  • Data Source
    CJPref  NDL  NII-ELS  NDL-Digital 
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