コンクリート構造物における電気防食の電位シフト基準に関する検討  [in Japanese] 1142 Study on Potential Shift Criterion of Cathodic Protection for Concrete Structures  [in Japanese]

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Abstract

本研究では、電気防食法をコンクリート構造物の塩害補修工法として適用する場合に防食基準として通常用いられている100mVシフト基準の妥当性について、腐食環境条件あるいは鉄筋腐食状況の異なる鉄筋コンクリート部材に対する電気防食の効果確認実験により検討を行った。その結果、環境条件や鉄筋の腐食程度によっては、100mV程度の電位シフト量では、鉄筋の防食効果が不十分となる場合のあることが確認された。このため、今回の実験結果を基にして、電気防食法をより確実な塩害補修工法として用いるための新たな電位シフト基準の提案を行った。

Journal

  • コンクリート工学年次論文報告集

    コンクリート工学年次論文報告集 19(1), 865-870, 1997-06-09

    日本コンクリート工学協会

References:  2

  • <no title>

    日本コンクリート工学協会

    コンクリート構造物の電気防食法-研究委員会報告書-, 1994

    Cited by (8)

  • <no title>

    ASTM C 876-77 : Half Cell Potentials of Reinforcing Steel in Concrete

    Cited by (2)

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009744723
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10026675
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    ART
  • ISSN
    13404741
  • Data Source
    CJP  NII-ELS  NDL-Digital 
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