電気防食による防食電流分布に関する実験的検討  [in Japanese] Experimental Study on Distribution of Cathodic Protection Current on Reinforcement in Concrete  [in Japanese]

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Abstract

本研究では,電気防食法における陽極の施工間隔,陽極と鉄筋との間隔および塩化物の有無がコンクリート申の防食電流分布に与える影響について検討を行った,、実験にあたってはコンクリート中の等電圧分布を測定し,その結果から陽極施工範囲外のコンクリート中での防食電流の流れを把握するとともに,鉄筋各部ごとの防食効果を定量評価するため,独立した複数の鉄筋を電気的に一本の鉄筋となるように短絡したモデル鉄筋を用い鉄筋上での防食電流分布の測定も行った。その結果,陽極施工範囲外の鉄筋の防食効果が十分に発揮できる陽極施工間隔を定量的に把握することができた。

Journal

  • コンクリート工学年次論文報告集

    コンクリート工学年次論文報告集 21(2), 1039-1044, 1999-06-01

    日本コンクリート工学協会

References:  2

Cited by:  1

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009745885
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10026675
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    13404741
  • Data Source
    CJP  CJPref  NII-ELS  NDL-Digital 
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