歴史的な組積建造物のモルタルの色彩と力学特性に関する基礎的研究  [in Japanese] A Fundamental Study on Color and Mechanical Characteristics of Mortar Used for Historical Masonry Structures  [in Japanese]

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Abstract

近年,歴史的建造物をユネスコの世界遺産委員会で世界遺産条約の「世界遺産」に指定して保存しようという気運が高まってきている。本研究は,このような歴史的な組積造建造物の保存を目標に,使用されている消石灰モルタルの調合を色彩と水分量の変化として捉え,それが力学特性とどのような関連性を示しているかをあきらかにすることにより,色彩と水分量からモルタルの調合推定,及びその力学特性推定の可能性を検討している。材齢4週から13週におけるモルタルの色彩に及ぼす水分量と調合の影響をあきらかにし,調合の推定式と重要な力学特性である圧縮強度の推定式を提案している。

Journal

  • コンクリート工学年次論文報告集

    コンクリート工学年次論文報告集 21(3), 1573-1578, 1999-06-01

    日本コンクリート工学協会

References:  3

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009746205
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10026675
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    ART
  • ISSN
    13404741
  • Data Source
    CJP  NII-ELS  NDL-Digital 
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