学術用語と漢字(第24回研究会,1.研究発表)

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著者

抄録

学術用語における表外漢字・表外音訓を中心とする漢字の使用実態を把握し、その生じた背景について通時的な観点を加えつつ検討した。仮名書き、交ぜ書き等に代わり、表外漢字が増加する一方、略字がしばしば使用されており、位相的慣用音とともに特定の社会において用字に体系性を整える方向が見出せた。一般との関わりが深まる情報化時代において、新常用漢字表や他国の用語との比較を通じ、その意義も考察した。

収録刊行物

  • JSL漢字学習研究会誌

    JSL漢字学習研究会誌 2(0), 1-14, 2010

    JSL漢字学習研究会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009767860
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    18837964
  • NDL 記事登録ID
    11175585
  • NDL 雑誌分類
    ZK22(言語・文学--日本語・日本文学)
  • NDL 請求記号
    Z71-X536
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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