認知スタイルを考慮した漢字学習方法の研究(第32回研究会,2.研究発表)

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著者

    • 有川 アンナ
    • 筑波大学大学院人文社会科学研究科国際地域研究専攻日本語教育研究コース

抄録

本研究の目的は,学習者の認知スタイルに適した学習法が漢字の字形を覚える過程に影響があるかどうかを調べることである。被験者にそれぞれ違う4つの漢字学習法をさせた。また,被験者の認知スタイルを調査し,個人の認知スタイルと有効な学習方法との関連について検討した。その結果,本研究の範囲では,被験者の認知スタイルに適するものとして用意した学習方法がその漢字習得テストの成果には影響がないことが確認された。

収録刊行物

  • JSL漢字学習研究会誌

    JSL漢字学習研究会誌 4(0), 29-36, 2012

    JSL漢字学習研究会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009767888
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    1883-7964
  • NDL 記事登録ID
    023653708
  • NDL 請求記号
    Z71-X536
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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