動的推定によるキャッシュパーティショニング最適化  [in Japanese]

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Author(s)

    • 野村隼人
    • 電気通信大学大学院情報システム学研究科 Graduate School of Information System, the University of Electro-Communications
    • 力翠湖
    • 電気通信大学大学院情報システム学研究科 Graduate School of Information System, the University of Electro-Communications
    • 吉見真聡
    • 電気通信大学大学院情報システム学研究科 Graduate School of Information System, the University of Electro-Communications
    • 吉永努
    • 電気通信大学大学院情報システム学研究科 Graduate School of Information System, the University of Electro-Communications
    • 入江英嗣
    • 電気通信大学大学院情報システム学研究科 Graduate School of Information System, the University of Electro-Communications

Abstract

本研究では,キャッシュラインの再参照傾向を近似する指標である CC 値を使用し,プログラムの実行フェーズを意識したキャッシュパーティショニング手法について述べる.CC 値の算出をマルチスレッドおよび SDM 向けに拡張する方法について明らかにし,スレッド毎の CC 値の比を元にパーティションを決定する CCP-Rate と,SDM を用いて最適パーティションを探索する CCP-SDM の 2 手法を提案する.両手法をシミュレータに実装し,EQ パーティショニングとの比較を行った.スループット評価では,SDM のモニタリング対象セットへのアクセスの偏りにより調和平均が EQ より低下したものの,最大で 4.1%の向上を得るケースがあり,今後の改良につながる結果となった.

Journal

  • IPSJ SIG Notes

    IPSJ SIG Notes 2014-ARC-211(2), 1-6, 2014-07-21

    Information Processing Society of Japan (IPSJ)

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009808082
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10096105
  • Text Lang
    JPN
  • Data Source
    NII-ELS 
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