第一原理計算による分子の物理化学データベース構築  [in Japanese]

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Abstract

化学において第一原理計算を行えば、多くの場合実験結果と同等または凌駕するような計算結果が得られるため、分子の網羅的な計算に基づいたデータベースを作成することには大きな意味がある。我々はアメリカ国立衛生研究所が主催する The PubChem Project (http://pubchem.ncbi.nlm.nih.gov/) にある世界最大規模の分子データを元にして、第一原理計算を行った結果を The PubChemQC Project(http://pubchemqc.riken.jp/) として 2013/12/21 から公開している。このプロジェクトでは、データベース作成、そしてそれから得られるビッグデータの解析から、完全なる in silico での新規機能分子の創出、提案を行うシステム構築を目指している。2014/6/30 の時点で 116,869 分子の計算が終了、結果の公開をしていることを報告する。

Journal

  • IPSJ SIG Notes

    IPSJ SIG Notes 2014-HPC-145(27), 1-4, 2014-07-21

    Information Processing Society of Japan (IPSJ)

Keywords

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009808122
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10463942
  • Text Lang
    JPN
  • Data Source
    NII-ELS 
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