3123 燃え止まり型木質耐火構造梁における燃えしろ層の適正寸法の検討 : その2 せいの高い梁の検討(木質系構造・材料(4),防火,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

• 石川 敬

  秋田県立大学大学院システム科学技術研究科

• 板垣 直行

  秋田県立大学システム科学技術学部

• 原田 浩司

  木構造振興(株)

• 長谷見 雄二

  早稲田大学理工学術院

• 中村 昇

  秋田県立大学木材高度加工研究所

• 岡崎 泰男

  秋田県立大学木材高度加工研究所

• 林 知行

  秋田県立大学木材高度加工研究所

• 飯島 泰男

  秋田県立大学木材高度加工研究所

書誌事項

タイトル別名

• 3123 Examination of a Proper Size of the Burning Margin in Fire Resistant Wooden Beam of a Self-charring Stop Type : Part 2 Study of a beam with large height of a section

収録刊行物

• 防火

  防火 (2014), 277-278, 2014-09-12

  日本建築学会

キーワード

• 耐火建築物
• 木質構造
• 燃え止まり型
• スギ
• 集成材
• 難燃処理

詳細情報

• CRID: 1571980077835837440
• NII論文ID: 110009855580
• ISSN: 18839363
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=427188
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles