地球科学におけるシミュレーションとビッグデータ : データ同化とエミュレーション  [in Japanese] Simulation and Big Data in Geosciences : Data Assimilation and Emulation  [in Japanese]

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Abstract

地球大気などのような大規模な非線形システムの振舞いを計算機上で再現するには,シミュレーションモデルの中に様々な観測データの情報を取り入れるデータ同化と呼ばれる手続きが重要となる.気象モデルに同化される衛星観測データなどの様々なデータは,それ自体が膨大な量であるが,データ同化によって得られる計算結果は,空間全体を網羅した更に膨大なデータとなる.そして,これを気象や気候などの将来予測に役立てるためには,この膨大なデータに不確実性の情報も付加する必要がある.そこで,データ同化において以前から用いられている不確実性の計算方法を概観するとともに,エミュレーションと呼ばれるシミュレーションを模倣したモデルによる不確実性の評価方法についても議論する.

Journal

  • The Journal of the Institute of Electronics, Information, and Communication Engineers

    The Journal of the Institute of Electronics, Information, and Communication Engineers 97(10), 869-875, 2014-10

    The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009864915
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN1001339X
  • Text Lang
    JPN
  • ISSN
    0913-5693
  • NDL Article ID
    025847604
  • NDL Call No.
    Z16-192
  • Data Source
    NDL  NII-ELS 
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