演奏記号を考慮したバイオリン運指の推定  [in Japanese]

Access this Article

Search this Article

Author(s)

Abstract

我々は条件付き確率場を用いた習熟度に対応したバイオリン運指推定手法を提案してきた.しかし,推定運指は運指の自然さや演奏表現の適切さが不十分である問題があった.本論文では,従来よりも多くの楽譜情報を用いて素性の設計を行う.運指に関連する素性には様々なものが考えられるが,素性重みの学習に L1 正則化を用いることで,運指推定に寄与する重要な素性を判別する.実験では,基本的な素性だけを用いた従来法に対して教本運指との一致率が向上することを確認し,また,推定された運指の自然さに関してバイオリン経験者による主観評価を実施したところ提案法による有効性が確認できた.

Journal

  • IPSJ SIG Notes

    IPSJ SIG Notes 2015-MUS-106(8), 1-6, 2015-02-23

    Information Processing Society of Japan (IPSJ)

Keywords

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009877960
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10438388
  • Text Lang
    JPN
  • Data Source
    NII-ELS 
Page Top