プライバシを考慮したクラウド型IME (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)

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著者

    • 川本 淳平
    • 九州大学大学院システム情報科学研究院 Faculty of Information Science and Electrical Engineering, Kyushu University
    • 櫻井 幸一
    • 九州大学大学院システム情報科学研究院 Faculty of Information Science and Electrical Engineering, Kyushu University

抄録

クラウドサービスは便利である一方プライバシの問題は未だ重要な懸念事項の一つである.本論文では,昨今話題となったクラウド型IMEに焦点を当て,プライバシを保護したクラウド型IMEを提案する.IMEは,入力記号列を受け取り別の記号列へ変換するソフトウェアと考えることができる.これをクラウドサービスとして実現する場合,利用者は入力記号列をクエリとしてクラウド上のサーバへ送信し,変換後の記号列を受け取るシステムと言える.本論文では,このモデルに適した検索可能暗号を提案し,またプライバシを考慮したクラウド型IMEへの応用を示す.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(32), 19-25, 2014-05-15

    一般社団法人電子情報通信学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110009902333
  • NII書誌ID(NCID)
    AA1240564X
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    0913-5685
  • NDL 記事登録ID
    025512552
  • NDL 請求記号
    Z16-940
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS 
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