2025年問題と看護師の過労・離職の現状 : ジェンダー化された職業に関する一考察  [in Japanese] A Study on the Actual Conditions of the Nurse staffing Burnout and Job Dissatisfactions in Japan  [in Japanese]

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Abstract

高齢社会の到来とともに看護師の医療・介護界での需要は高まり、その重要性の認識も社会において自明視されている。それと同時に、業務もより専門化しているが、キャリアの浅い若手看護師が2001年、2007年と連続して過労死(認定はいずれも2008年)する事件が起きており、ここ数年の調査でも、看護師の過労や離職の問題は改善されていない状況である。そこで、制度の問題だけでなく、そうならざるを得ない状況について、多くの看護師が女性であることから、これらの要因がジェンダー化された仕事としての看護職にあるのではないかといった視点を含めて考えてみたい。

Journal

  • 千葉経済論叢 The proceedings of Chiba Keizai University

    千葉経済論叢 The proceedings of Chiba Keizai University (52), 1-23, 2015-07

    千葉経済大学

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110009921334
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12625180
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    2187-6320
  • NDL Article ID
    026599533
  • NDL Call No.
    YH247-1330
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  IR 
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