1213 SPH法を用いた流体一弾性体の連成問題解析

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  • 1213 Fluid- Elastic Body Interaction Analysis Using SPH Method

抄録

SPH法では,物性値が大きく異なる2物質の境界面において数値異常が生じる.本研究では,物性値とともに構成方程式も異なる流体と弾性体の接触問題としてダム崩壊モデルを扱い,検討を行った.

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